画像の取り扱い

概要

Kiroはチャットセッション内で画像を直接解析し、内容について議論できます。
画像を共有する方法は以下の3つです。

  • ターミナルへドラッグ&ドロップ
  • Imageモードで read ツールを使用
  • クリップボードから貼り付け

画像を共有する方法

1. ドラッグ&ドロップ

最も簡単な方法です。画像をターミナルウィンドウへ直接ドラッグします。

動作の流れ

  • 画像パスが自動的にプロンプトへ挿入される
  • 画像に対する指示テキストを追記できる
  • Kiroが画像を解析し、内容に基づいて応答する

使用例

Kiro> /path/to/architecture-diagram.png このアーキテクチャを説明し、実装するためのサンプルコードを生成できますか?

2. readツールを使用する方法

画像を明示的に read ツールで共有することも可能です。

使用例

Kiro> /path/to/screenshot.png にあるこのスクリーンショットを解析できますか?

画像ファイルに言及すると、Kiroは自動的にImageモードで fs_read を使用する提案を行います。


3. クリップボードから貼り付け

システムのクリップボードから画像を貼り付ける場合は、以下を使用します。

/paste

主な利用例

  • エラーメッセージのスクリーンショット解析
  • アーキテクチャ図からコード実装を生成
  • UI/UXデザインの検討とHTML/CSS生成
  • フローチャートからアルゴリズムへの変換
  • 画像として共有されたコードスニペットのレビュー
  • 技術図をもとにしたドキュメント作成

対応フォーマットと制限事項

対応形式

  • JPEG / JPG
  • PNG
  • GIF
  • WebP

制限

  • 画像サイズ:10MB未満
  • 1回のリクエストにつき最大10枚まで

より良い結果を得るためのポイント

  • テキストが鮮明な高解像度画像を使用する
  • 画像に対して具体的な指示を与える
  • 複雑な図の場合は追加の文脈情報を提供する